Symantec Endpoint Protection

最近は個人情報の流出など、不安なニュースが続いていますね。ネットは便利だけど、その反面怖い部分もあります。

でも怖いからネット使わないってわけにもいかないので、防御をしていかなければなりませんね。セキュリティソフトの会社も、いろいろと工夫をしています。

特に最近は、セキュリティソフトに見つからないように、不正なソフトを改造した亜種をたくさん作り出しています。それに対抗するために、シマンテックではインサイトという技術を開発しています。全世界のノートンユーザーから提供されたデータから統計を取って、あるファイルがいつから出回っていてどのくらいインストールされているかなどを把握して、ファイルの安全性を判断するという技術だそうです。

シマンテックはこの技術を企業向け製品「Symantec Endpoint Protection」にも取り入れているとか。犯罪の手口は進化しているけど、それを追う側もがんばっているんですね。頼もしいです。

ボルヴィックの取り組み

食中毒とか、最近食にまつわる不安なことが多いです。

適切な対策をしていない起業がある一方、そういったことにちゃんと取り組んでいる企業もあるんですよね。例えばミネラルウォーターのボルヴィック。

「ナチュラルミネラルウォーター」と冠するだけあって、厳しい基準をクリアしているそうです。水源地の環境が保護されていることや、水源から外気に触れずにボトリングされていることなど、さまざまな基準があり、それをクリアするために広大な土地の自然環境保護をしているとか。ナチュラルであることへのこだわりがすごい。

地元への配慮も欠かしていないし、まさに細心なのだなと思いました。ここまでしてるからこそ、購入する側も安心できるのですね。すごいと思います。


この記事はプレスブログからの情報で執筆しています。

サンディスクのメモリーカード

2年くらい前にデジカメが壊れて以来、写真を撮るのはもっぱら携帯電話。でも携帯だと容量がすぐいっぱいになるんですよね。

容量が増えるんだったら、もっと動画とかいろいろ撮ってみたいなーと思ってるんですよね。近所の野良猫とか、すぐ逃げるのでなかなか写真が撮れなくて。動画なら撮れそうかなーと。

とは言え、容量が増えても増えなくても、データを持ち出すのに必須なのがメモリーカード。最近はスマートフォンを使う人も増えて、保存するデータ量も増えてるとか。

サンディスクのメモリーカードなら、microSDサイズで最大32GBと大容量。HD動画なら3時間分入ります。しかも完全防水で5メートルの高さから落ちても大丈夫と耐久性もあります。5年保証もつくので安心です。

スマートフォンにはサンディスクのマイクロSDカードがよさそうですね。